梅村 誠 日々制作で思う事(ステートメント) | Makoto Umemura official shop

Makoto Umemura official shop は、現在準備中です。

2021/11/05 01:39

初めまして、私は梅村 誠と言う絵を描いている者です。

この度BASEでネットショップを始めました。
Makoto Umemura offical shop > https://hatukanezumi.base.shop/


こちらのブログでは、ネットショップで販売している私が制作している作品について色々お話できたらなと思い始めました。

初回は作品についてと言うよりは私が日々どの様に制作に向き合っているかを記載したステートメントをご紹介しようと思います。


梅村 誠 アーティストステートメント


細かい機械のパーツを集合させ対象物を描いた、トロンプ=ルイユの技法を用いた作品を主に制作しています。

東京で生まれ、幼少期より1枚の作品として完成させる事は少なかったですが、独学で紙に線を主体としたドローイングを行なっていました。
デザイン専門学校に通っていた際にデッサンを学び、卒業後はデザインの仕事をしつつ、同校にて知り合った当時現役のイラストレーターでもあった恩師に絵の活動を進められた事もあり、以降自身の作品展示等の活動を始めました。

その時々に自分が描きたいと思うイメージが先行、それに対して足りない技術を自身で学習し、作品に反映させると言う制作プロセスです。
支持体はその都度作品にあった素材を用いて制作しています。

機械の部品や電子機器の中身を見て、小さい部品が集合して一つのものを構成し動かしてゆく様がとても好きで、無機物有機物である事を除けば、人間や動植物、建物や街、宇宙に至るまでがその様に構成されている事に気づき、我々一人一人という存在は何て奇跡の様な存在なのだろうと感じていました。
細胞は小さく、絵として小さい部品の集合体であると言う事を表現するには不向きで、好きな機械部品を比喩として用いたら面白い表現として確立できるのではないかと考え制作を始め、現在の作風に至ります。

作風は現在のものに至るまでは、細かい絵・緻密な作品と言う事は変わりませんでしたが、可愛いらしいファンタジーの作品が好きな事もあり、現在も別ラインとして制作してはいますが、そう言った作品を主に描いていました。
機械の作品イメージは初期の頃から存在していましたが、当時はまだ技術的に足りない部分が多かった為、それらを描ける技術を身につけた段階で制作を開始しました。

作品に関しては言葉で説明せずとも解りやすく、普段アートが好きと言う訳でもない方にも「足を運んででも実物を見たい・欲しい」と思って頂ける様な作品作りを心掛けています。
また、平面上のものとしてではなく実際に存在する可能性も感じさせる立体感を含ませる様に意識して制作しています。

今後の展望として展示や販売等はもちろん、マーチャンダイジング展開など自身が作品制作で生活していく為の土台を構築する事を目指して行きたいと思っております。


以上が、私が日々制作に向き合っている際に思っている事、アーティストステートメントです。

作品や経歴など、もっと詳しく見て見たいと思われましたら下記ホームページやSNSご覧頂けますと幸いです。
梅村 誠 ホームページ > https://www.hatukanezumi.com
梅村 誠 instagramhttps://www.instagram.com/makotoumemura/
梅村 誠 twitterhttps://twitter.com/MakotoUmemura
梅村 誠 Facebook ページhttps://www.facebook.com/hatukanezumimakotoumemura

では次回よりそれぞれの作品についてご紹介出来ればと思います。